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2015/1/5 ウェディングの社会的責任とは。

こんにちは!

「2人にしかできない」

「ユニークでオリジナルな」

新しい結婚式を提案する、アーケイディア代表・森川さおりです。

 

アーケイディアが掲げる、ウェディングの3本柱のうちの一つ、「社会貢献」について。

そう考えるきっかけとなった出来事を今日の投稿にしたいと思います。

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独立し、アーケイディアを立ち上げた2011年の冬のある日のこと。

こたつでぬくぬくみかんを食べながらお昼の列島ニュースを見ていたら、有田みかんについてのレポートが流れていました。

お、まさに今食べてるみかんの話題だ!と思って見ていました。

ちなみに私の母は和歌山出身で、私が心から愛する田舎も和歌山の山奥にあります。

母方の親族はほとんど和歌山在住で、伯母が有田に住んでいるため、毎年大量の有田みかんを送ってきてくれます。

しかし、全国的に名の知れたブランドである有田みかんが、今、存続の危機にあるそう。

農業はどこも同じだと思うのですが、生産者の高齢化、跡継ぎ不足が深刻化しているんだそうです。

また、みかん畑は急な山の斜面に多くあるため、とても重労働なんだそうです。

そのうえ、みかんの卸価格が低迷し、その労働に見合った対価が得られないことが、後継者不足に拍車をかけています。

この甘くておいしいみかんが、いつか食べられなくなるかも知れない!

私にできることは何かないのか!!

と、真剣に考えました。

私のフィールドは、このブライダル業界。

今すぐおじいちゃんおばあちゃんのみかん栽培のお手伝いに行けるわけではありません。

行ったところで役には立たないでしょうし・・・

でも、有田みかんというブランドをこの業界で何らかの形で広めることによって、せめて値崩れを防ぐお手伝いくらいはできるのではないか?と考えました。

IMG_0025

(こちら、実際の有田のみかん畑です)

以前から漠然と思っていたのですが、結婚式という分野で、町おこしや地域の振興に役立てることがきっとあるはずです。

私が手がけようと思っていた、

「都市部ではなく地方で」

「地域に密着した」

「環境にもお財布にもエコで」

「人のぬくもりが感じられ」

「愛着のある地元に少しでも貢献できる」

ウェディングのラインが、少し見えたような気がしました。

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さて、後日談ですが、私は伯母から知り合いのみかん農家さんを紹介してもらい、現在、アーケイディアで引出物として有田みかんを扱っています。

実際に引出物に選んで下さったお客様には大変好評で、次の年もご自身で注文する!と言って下さった方が多数いらっしゃるそうです。

少しでも地場産業振興のお役に立てたかな、ととっても嬉しくなりました!

そんな引出物みかんが活躍したウェディングのお話は、また別の機会に。

 

これから結婚される皆様が(もう結婚されている方も)、

どうぞ記憶に残る素晴らしい結婚式を迎えられますように!

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