結婚写真の女性カメラマンと結婚アルバムの制作：大阪・京都・神戸中心の関西地区

コンセプト

私たち「ドンナフォトグラーファ」は以下のことをポリシーとしています。

【1】新郎新婦お二人とのコミュニケーションを大事にし、結婚式当日までに最低２度の打ち合わせを行い、お二人のご要望をしっかりと理解するとともに、コミュニケーションを最大限高めるよう努力します。
【2】新郎新婦お二人の写真だけでなく、来賓の皆さまの写真も多く撮影し、お二人の想い出をしっかりと記録し、形にします。
【3】新婦であるあなたの希望に沿って、女性カメラマンが女性らしい写真のカタチにします。

あなたの幸せを想い出のカタチにし、みなさんに勇気を与えたい。
あなたのためにこのような想い出づくりを続けていくことが、私たち「ドンナフォトグラーファ」の使命なのです。

 

フォトの匠 代表 原孝志のプロフィール

カメラ好きの叔父（故人・呼称「カメラのおっちゃん」）の影響で、小さいころから写真に触れることが多く、中学２年のときに初めて中古の一眼レフ（オリンパスOM-2N）を貯めたお年玉で購入。

新設の中学校で、意気投合した友人（現コニカミノルタ勤務）とともに写真部を結成し、副部長を務める。

高校では写真部部長を務め、フィルムの現像や印画紙への焼き付けを本格的に覚える。

以前勤めた会社では、事業所で写真部を作り、初代部長となり、撮影会等を企画、主催。
社会人になってからは、知り合いの結婚式披露宴に出席する度にカメラマンを数えきれないくらい依頼され、披露宴の写真撮影の技術をマスター。
また、写真を撮るだけでなく、知人のための生い立ちフォトムービーやシナリオドラマムービーも多数企画＆制作。

2009年「写真の力を使って人に力を与え、社会に貢献したい」との使命と夢を持って、会社を希望退職。

ほぼ１年の準備期間を経て、2010年10月10日に「フォトの匠」を正式起業。
人の写真を一生サポートし、写真によって人にチカラを与えるフォトパートナー構想を軸に現在、事業展開中。
（2014年現在、写真歴は約３４年。）

＜略歴＞

1966年02月17日生まれ
1982年 中学２年で初めて一眼レフを購入。本格的に写真を始める。
1984年3月 大阪府立千里高等学校を卒業
1985年3月 京都工芸繊維大学を自主退学
1990年3月 大阪市立大学を卒業
2009年7月 半導体製造装置メーカーを退社後、写真サービス業の事業準備を開始
2010年10月 フォトの匠を正式開業（フォトの匠weddingサイト公開）
2011年6月 フォトの匠 芦屋事務所を開設
2013年12月 グランフロント大阪内のナレッジサロンを契約
2014年1月 フォトの匠 大阪心斎橋事務所を開設（芦屋事務所は閉鎖）
2014年9月 女性カメラマン専門のドンナフォトグラーファサイト公開

 

【写真の魅力とは？】

１．無限に広がる全天３６０度の景色から、何の制約もなく自由に被写体を選べること。
２．そして、その無限の選択肢から宝物を探すトレジャーハンターの気持ちを味わえること。
３．さらに、自分の撮影した写真を見た人に、感動と行動と勇気を与えられること。

【写真におけるこだわり】

見る人にメッセージを伝え、見た人が行動を起こしてもらえるような写真をたくさん撮ること。

【好きな被写体】

結婚式・披露宴・二次会、その他のイベント、人物全般、風景、海外の旧市街地（特にイタリア旧市街地）、子供、動物、紅葉、夜景、花等

【現在の主な使用カメラ】

キヤノン EOS 5Dmark3、6D、7D、EOS60D、オリンパスOM-D E-M10

【資格、経歴】

フォトマスター１級
カラーコーディネーター３級
家電製品アドバイザー（AV情報家電）
知財検定２級
ヒューマンアカデミーDTP制作コース修了